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10年後の未来形F1・・・ルノーF1、2027年のコンセプトF1カーを発表

TopNews 4/20(木) 6:44配信

ルノーF1は19日(水)、上海国際モーターショーで10年後のF1『2027年コンセプトF1カー』を発表した。

●【動画・画像24枚】10年後の未来形F1・・・ルノーF1、2027年のコンセプトF1カーを発表

■コンセプトモデル:『R.S.2027 Vision』
パワーユニット:V6ターボチャージャー、ERSは500kW
パワー:1341bhp(馬力)
車重:600kg

これはF1史上、最高のパワーウェイトレシオとなっている。

■4駆、4輪操舵

また、この未来型F1では、4輪駆動、4輪操舵としている。

■アクティブウィング

さらに空力関係では、高速になるとエネルギーの無駄を減らすために、ウィングは可動式になっている。

■アクティブLED照明

ドライバーの現在の順位やクルマのエネルギー情報などを含め幅広い情報を表示するために、正面とホイール部分などにLEDが組み込まれている。

■アクティブサスペンション

より複雑なシステムから置き換え、エネルギーを回生できる。

■安全性

ドライバーは、ポリカーボネート樹脂キャノピーで覆われており、ファンからドライバーの様子が見えるようになっている。

ドライバーのヘルメットは、まるでバイクのジェットヘルメットのように額から顎までバイザー部分で覆われ、ドライバーの表情が見えやすくなっている。

また、2本のチタン製『ポップアップ』ロールバーが搭載されており、クルマが転倒した際は、数ミリ秒で出てくるという。

安全性のために、ドライバーがコントロールを放棄できる機能など多くの自律機能も搭載しているという。

■データ公開

ファンは、テレメトリーデータにアクセスできるという。

■マクラーレンやレッドブルも

ルノーの他に、過去にはマクラーレン(MP4-X)やエイドリアン・ニューイがデザインしたレッドブル(X1)なども近未来のコンセプトF1を提唱しており、どれもより流線型に、より低くなり、キャノピーなど安全装備も搭載されている。

最終更新:4/20(木) 7:06

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