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ソラシド、国際線を定期便化 中期計画、737増機も

Aviation Wire 4/20(木) 22:05配信

 宮崎空港に本社を置くソラシドエア(SNJ/6J)は、国際線定期便に進出する。4月20日に発表した2017-2020年度中期経営戦略によると、チャーター便で実績を積み、2019年度中の定期便化を目指す。機材も期間中に2機増機し、2018年度を目途に国内線の新路線を開設する。

 ソラシドは2015年10月17日と20日に、初の国際線チャーター便となる宮崎-高雄線を2往復4便、今年1月26日から31日に羽田-ソウル(仁川)線を4往復8便運航。今年度以降もチャーター便で実績を積み、2019年度内の定期便開設を目指す。

 国内線については、2018年度を目途に新路線開設を計画。現在は12機のボーイング737-800型機(1クラス174席)で、羽田-宮崎、熊本、長崎、鹿児島、大分線の羽田発着5路線、那覇-宮崎、鹿児島、神戸、中部、石垣線の那覇発着5路線の計10路線を運航している。

 機材は2機増機する計画で、1機目を2018年度に受領する見通し。機種は決定していないが、既存機と同じ737-800が選定されるとみられる。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:4/20(木) 22:05

Aviation Wire