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「ワイルド・スピード」シリーズは10作目で完結、プロデューサーが発言

IGN JAPAN 4/20(木) 10:04配信

「ワイルド・スピード」フランチャイズは10作目で完結すると、シリーズプロデューサーのニール・H・モリッツが語った。
Colliderのインタビューに答えたモリッツは、現時点では「ワイルド・スピード ICE BREAK」の後には2作品しか予定されていないと話している。プロデューサーたちは、9作目の制作をなるべく早く開始したいと考えているが、「素晴らしい物語」が出来たと確信できるまでは撮影を始めるつもりはないという。

「ワイルド・スピード」シリーズには、すでにモリッツ、ヴィン・ディーゼル、シリーズの脚本家クリス・モーガンが考えた仮のエンディングが存在しているという。「大きなテーマはありますし、色んなことについて話し合っています。ただ、どこに向かっていくかという正確なところは、まだ完全に決まっていません」とモリッツは話す。「終着点のようなものはあるんですが、まだ中間の部分が決まっていないのです」
モリッツによれば、制作陣は残る2本を続けて撮影することも検討したが、そのためにはキャストと撮影クルーが160日間連続で撮影しなければならないため、断念したという。「さすがに困難すぎました」とモリッツ。「1本の脚本を時間通りに用意するのだって骨が折れるのに、2本も仕上げなければならないのですから」

海外で4月14日に公開された「ワイルド・スピード ICE BREAK」は、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を抜き、歴代最高のオープニング成績を記録したことがわかっている。
「ワイルド・スピード ICE BREAK」は4月28日に国内で公開される。

Alex Gilyadov

最終更新:4/20(木) 10:04

IGN JAPAN