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慶応中等部に入学した芦田愛菜に“日本版ナタリー・ポートマン”の声

東スポWeb 4/20(木) 11:09配信

 名門の慶応義塾中等部に入学した女優の芦田愛菜(12)が18日、都内で行われた映画「バーニング・オーシャン」(21日公開)の公開直前イベントに出席した。同中学は偏差値70を超える首都圏で最難関校の一つ。入学後、初めて公の場に姿を見せた芦田は司会者から「この春、中学に入学されました」と紹介されると「ありがとうございます! ウフフ」とかわいらしい笑みを浮かべた。イベントで、映画の題材となった2010年、メキシコ湾原油流出事故について、ジャーナリストの池上彰氏(66)から解説を受けると「そうなんですか!」と目をパチクリさせた。池上氏から「石油の単位は?」と聞かれると、芦田は「バレル」と即答。シェール革命を解説された時、芦田はシェールガスが「頁岩(けつがん)層に含まれている」と答え、「よく分かりましたね。さすが!」と池上氏にホメられた。

 優等生の芦田の姿勢に池上氏は「“知りたい光線”を出すので、こういう生徒さんだとついついしゃべっちゃうわけですよ。素晴らしい聞き手」と絶賛。退出する際、報道陣から「中学校生活はいかがですか?」と声を掛けられると、芦田はその場に立ち止まって「楽しいです」としっかり対応する姿も見せた。そんな芦田には、映画「ブラック・スワン」「レオン」などで知られるハリウッド女優、ナタリー・ポートマン(35)と重ねる声も出ている。

「ポートマンは13歳で『レオン』に出演し、ブレーク。学業もおろそかにせず、超名門のハーバード大学に進学して優秀な成績で卒業し、その後も女優業のかたわら、別の大学で中東問題などを学んだ。途上国への支援活動も続け、エマ・ワトソンら多くの若手女優が“お手本”として尊敬している。芦田さんも薬剤師になって人のために新薬を開発する夢を語っていたこともある。今、子役らの尊敬の対象になっていますね」(映画関係者)

 芸能と学業の両立を目指す芦田は将来、どんな女優に成長するか。

最終更新:4/20(木) 11:09

東スポWeb