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ミツバツツジが見頃 京都・綾部の楞厳寺

京都新聞 4/20(木) 11:03配信

 関西花の寺二十五カ所霊場の一つ、京都府綾部市舘町の楞厳寺(りょうごんじ)でミツバツツジが見頃を迎えている。築山を染める赤紫色の花が訪れた参拝者らを喜ばせている。
 池を挟んで本堂の向かい側一帯に数千株が植えられており、一斉に花を咲かせている。19日には近くの豊里幼児園の園児21人が訪問し、散策路を巡って花々を見て、口々に「わあ、きれい」と歓声を挙げた。カメラを手にした参拝者も訪れ、熱心に撮影していた。
 寺によると、今年の開花はひところの寒さで例年より10日ほど遅い。順調なら来週中頃までが見頃だが、荒天に弱く、早めの観賞を勧めている。ミツバツツジのあとは、モチツツジが開花する。

最終更新:4/20(木) 11:03

京都新聞