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首位発進したのはマイル王!?プレースタイルはマスターズ覇者似と自負

4/20(木) 19:14配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日(20日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71)

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8バーディ1ボギーの7アンダー「64」で、2位に2打差をつけて単独首位発進を決めたのは、主催者推薦で出場している米国のジェイソン・クヌートン。昨年、アジアンツアーの賞金シードを13年ぶりに逃した41歳が、約4カ月のオフを挟んだ今季初戦で爆発した。

「メンタル面でフレッシュだし、ゴルフ場に戻ってきてとてもエキサイトしている。昨年からずっとパットが良くなかったけど、直前に感覚が戻って、そうするとショットも楽に打てるようになった」と、自らの復帰を祝うようにバーディを量産した。

2005年から16年までアジアンツアーの賞金シードを維持してきたが、昨年は妻のケガもあって「クレイジーな1年だった」とシードを落とした。アジアを主戦場としながらも、拠点はずっと妻と2人の子どもがいる米国のまま。「行ったり来たり。たくさんマイルを持っているよ」というクヌートンにとって、日本は「少しだけ短いフライトで来られる」場所。2014年の「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップゴルフ」では2位に入った実績もある。

2007年のマスターズ覇者ザック・ジョンソンとは旧知の仲で、「飛距離はそれほどでもないけど、真っ直ぐ打つスタイル。プレースタイルも似ているね」という。林にセパレートされた千葉CC梅郷Cは、まさにおあつらえ向きの舞台と言えそうだ。(千葉県野田市/今岡涼太)