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竜騎士07氏の最新作「祝姫 -祀-」PS4とVita向けにアナウンス

IGN JAPAN 4/20(木) 15:04配信

日本一ソフトウェアは、PS4/Vita向けADV「祝姫 -祀-」をアナウンスした。発売日は7月20日。本作は「ひぐらしのなく頃に」シリーズを手がけたシナリオライター竜騎士07氏が紡ぐ「呪い」をテーマにしたホラーADV。イラストレーターには和遥キナが起用されており、美しく可愛らしい絵とおぞましいホラー描写のギャップが強烈な印象を与えてくれそうだ。



昨年PC向け(DMM独占販売)にリリースされている「祝姫」の移植版である本作は、竜騎士07氏による追加シナリオが収録されている。初報となる今回は、序盤のストーリーや登場人物、白昼夢、舞台となる「須々田」が紹介された。
物語 ―プロローグ
煤払(ススハラ)家の男子は代々、一定の歳を迎えると
親元を離れて独り立ちする。
そして誰にも頼らずに心身を鍛え、
それを以て一人前と認められたそうだ。
だからこの日に備え、一人で生活する為に
様々なことを身に付けてきた。
県立須々田高校。そこが僕の新しい学校だ。
高校での毎日は、気楽なだけでなく、とても快適。
誰もが楽しげに過ごす2年A組。
しかし、彼女。黒神十重(クロカミトエ)。
彼女は、不思議、……という言葉だけでは説明のつかない少女だった。
胸には片時も離すことなく、日本人形のようなものを抱えている。
知らぬ間に髪の毛が伸びている呪いの人形に違いない、などと囁く者もいる。
そう言われても不思議のない、薄気味悪い人形だった。
でも、そんな彼女との出会いは運命だったのかもしれない……。
いや、これは運命だったのだ。

白昼夢
いびつで凄惨な光景が広がる白昼夢。
煤払涼は4人の少女たちと交流を深めるうちに、それぞれが抱える悪夢や苦しみを共有することになる。生まれて初めて得た理解者に彼女たちの心は救われたかに見えた。
――しかし、それはこの地に千年続く“呪い”を成就させるのと同義でもあった。

野口広志

最終更新:4/20(木) 16:04

IGN JAPAN