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(「子どもがほしい」の向こう側)流産・死産編:下 悲しみ認め合い、心重ね

朝日新聞デジタル 4/20(木) 7:30配信 有料

 東京都内に住む夫(54)と妻(52)に、子どもはいない。時折、11年前に流産したわが子のことを思い出す。例えばテレビのCMで、家族に1人、2人と子どもが増える様子を目にした時だ。

 ■夫婦で手握り、ともに涙
 夫は「望むべくもない家族像。でも、寂しさを強くは感じないんです」。妻は「胸の中が乾いて空っぽになるような、何とも言えない喪失感に見舞われる」と、思いは違う。それでも、「幸せそうな映像をじっと見つめる私の頭を、彼がポンポンとなでてくれることもある」。妻は自分の気持ちを認めてもらっていると感じ、安心するという。……本文:3,912文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/20(木) 7:30

朝日新聞デジタル