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〔東京株式〕円高一服で安心感(20日前場、続き)☆差替

時事通信 4/20(木) 12:00配信

 前日の米国市場では、ダウ工業株30種平均が続落したが、ナスダック総合指数は小反発。為替の円高・ドル安も一服し、安心感につながった。週末にフランス大統領選の第1回投票を控えて様子見気分は強いが、市場関係者からは、「日経平均株価は5日移動平均線を上回っており、底打ち感のあるチャートになっている」(大手証券)との前向きな見方が出ていた。
 また、取引時間前に発表された3月の輸出総額は市場予想を大きく上回り、株高の支援材料になった。日経平均は一時1万8500円を回復し、プラス圏での値動きを維持。銀行株に買いが入る一方、食品株への売りが目立っており、「機関投資家によるリバランスの売り買いが続いているようだ。午後もプラス圏での値動きは維持できるだろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。

最終更新:4/20(木) 14:27

時事通信