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男性カップル里親…固定観念超えて 大阪市、認定の背景

朝日新聞デジタル 4/20(木) 5:27配信

 虐待など様々な事情で家庭で生活できない子どもを一定期間育てる「養育里親」。大阪市がその担い手として男性カップルを認定した。どんな背景があるのか。

 「性的少数者(LGBTなど)も里親になれるよう、積極的に呼びかけてほしい」。2014年5月、LGBTと里親制度について考える一般社団法人レインボーフォスターケア(さいたま市)代表理事の藤(ふじ)めぐみさん(42)が、大阪市の淀川区役所で訴えた。淀川区はLGBT支援に熱心なことで知られる。これを受け、区は市内で里親に関わる団体に働きかけた。だが「お父さんお母さんがいて家族」など反応は薄かった。

朝日新聞社

最終更新:4/20(木) 5:27

朝日新聞デジタル