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米政府閉鎖、来週末は回避へ その後の確率は拡大=ゴールドマン

ロイター 4/20(木) 9:13配信

[ニューヨーク 19日 ロイター] - ゴールドマン・サックスのエコノミストは19日付のリサーチノートで、来週末に連邦政府機関が一部閉鎖する確率は25%程度だが、議会が予算の承認を来月に先延ばしした場合、その確率は約30%に高まるとの見方を示した。

ゴールドマンによると、短期的な予算の期間延長は、物議を醸す問題での対立を避けて議会を通過し、4月29日の政府機関閉鎖は回避される見込み。

一方、より長期的な9月までの延長は、メキシコとの国境の壁建設案の財源などの問題に対応する必要があり、一段と厳しくなるという。

ゴールドマンは「上院では共和党全員が法案通過を支持したとしても保証はない。可決には60票が必要だ。共和党の議席数が52であることを踏まえると、民主党から少なくとも8票の支持が必要になる」と指摘。

下院でも保守派の反発が見込まれるため、民主党の支持がある程度必要との見方を示した。

最終更新:4/20(木) 9:13

ロイター