ここから本文です

楽天首位は“春の珍事”か実力か 池山コーチ「好調打線どこまで続くかが1つの鍵」

夕刊フジ 4/20(木) 16:56配信

 パ・リーグ首位の楽天は18日の西武戦(大宮公園)に2-0で勝ち、今季2度目の4連勝。11勝2敗と開幕ダッシュに大成功し、早くも3、4月の勝ち越しが決まった。

 今季初の完封リレーに梨田監督は「嶋もいい配球をして、すごく“シマ”った試合をしてくれた」と、とっておきのダジャレを披露。指揮官のダジャレと同様に、チームの勢いも止まらない。

 16日の「サンデーモーニング」(TBS系)で張本勲氏が「春の珍事と言ったら怒られますが」とコメントし、話題になったばかり。こんな声に池山打撃コーチは「出だしは去年も8勝4敗1分けだったけど、(最終順位は)5位だったから。これが1年持つかどうか。この打線(リーグトップの打率・285)がどこまで続くかが、1つの鍵」と冷静だ。

 確かに昨年は13試合目までは好発進も、そこから6連敗。再び浮上することはなかった。

 くしくも、この日が13試合目。そんな楽天に、対戦した西武から「まぐれで勝っている感じではない。リリーフがいいから、5回までリードしていれば、逃げ切れる感じになっている。同じような勝ち方ができているのは強い証拠」と分析。昨年の二の舞いを演じないためにも、14試合目からが大事な戦いになる。 (塚沢健太郎)

最終更新:4/20(木) 16:56

夕刊フジ