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Google、デスクトップ向けの「Chrome 58」公開

ITmedia エンタープライズ 4/20(木) 8:56配信

 米Googleは4月19日、デスクトップ向けWebブラウザ安定版のアップデートとなる「Chrome 58」を公開した。今後数日から数週間かけて、Windows、Mac、Linux向けに配信する。

【Chrome 58で修正された脆弱性の内容を告げるブログ】

 Googleによると、最新バージョンの「Chrome 58.0.3029.81」では不具合の修正や機能向上を行ったほか、29件のセキュリティ問題に対処した。

 このうち外部の研究者から情報が寄せられた脆弱性では、「PDFiumにおける型の取り違え」「Print Previewにおける解放後使用」「Blinkにおける型の取り違え」の3件について、危険度が4段階評価で上から2番目に高い「高」に分類されている。

 このレベルの脆弱性を悪用された場合、一定の条件下で攻撃者に任意のコードを実行されるなどの危険性がある。

 脆弱性を発見した研究者には危険度に応じて500~3000ドルの賞金が贈呈された。

最終更新:4/20(木) 8:56

ITmedia エンタープライズ