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パーソナライズド動画「OneDouga」がMarketoと連携

ITmedia マーケティング 4/20(木) 10:46配信

 日本写真印刷のグループ会社である日本写真印刷コミュニケーションズは、同社が提供するパーソナライズド動画ソリューション「OneDouga(ワンドウガ)」とマルケトが提供するマーケティングオートメーションツール「Marketo」が連携開始したと発表した。

 同社は 2015年にOneDougaを発売。無料体験版を提供し、気軽にスタートが可能な「OneDougaテンプレート」と、企業課題に合わせて設計できる「OneDougaカスタマイズ」の2つのサービスを提供している。用途別に「営業・マーケティング強化ソリューション」「オウンドメディア強化ソリューション」「人材獲得支援ソリューション」「業務効率化支援ソリューション」が選択できるのが特徴で、B2B、B2C業種問わず企業や団体へ導入を進めてきた。その中で、マーケティングオートメーションシステムで配信するコンテンツとして動画が採用され始めている点に着眼し、本ソリューションの開発に着手したという。

 今回の連携が実現したことにより、下記のようなパーソナライズド動画の活用が実現するという。

・オウンドメディア上のフォームなどへの入力情報をMarketoのデータベースに登録すると同時に、入力内容を反映させたパーソナライズド動画を自動で生成
・自動生成されたパーソナライズド動画ファイルへのリンクURLを自動的に添付してMarketoからメール送信
・Marketoから送信した動画の視聴データを取得し、誰がいつ何秒動画を見たのかを確認

 日本写真印刷コミュニケーションズでは、OneDougaテンプレートの自社マーケティング活動としてMarketoを活用し、無料体験版を申し込んだユーザーにお礼と利用方法の説明動画を送付した。その結果、1カ月間でサンクスメールのCTR(クリック率)が31.25%を記録(実験前は8.1%)し、パーソナライズド動画生成数が33.7%増という成果を挙げたという。

最終更新:4/20(木) 10:46

ITmedia マーケティング