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酒気帯び運転容疑 静岡県教委職員を逮捕

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/20(木) 13:29配信

 焼津署は20日、道交法違反(酒気帯び運転、安全運転義務違反)の疑いで、焼津市中新田、県教育委員会教育総務課主任の女(33)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、19日午後11時40分ごろ、焼津市内の県道で乗用車を酒気帯び運転し、市内の男性会社員(21)の乗用車に衝突した疑い。

 同署によると、容疑者は、赤信号で停車中の男性の車にぶつかったという。19日夜は静岡市内で飲酒した後、JR西焼津駅で降りて車で帰宅する途中だったとみられる。



 ■教育長「大変遺憾」

 酒気帯び運転など道交法違反の疑いで県教委職員(33)が現行犯逮捕されたことを受け、県教委は20日、木苗直秀教育長が川勝平太知事に事実関係を説明するなど対応に追われた。飲酒運転根絶に向けて4月から対策を強化したばかり。木苗教育長は「一丸になって不祥事対策に取り組んでいる中、大変遺憾」とのコメントを出した。

 県教委は飲酒運転による教職員の懲戒処分が2016年度に相次いだことを受け、4月を「飲酒運転根絶スタート月間」として各校への飲酒検知器配備などの対策に乗り出していた。

 容疑者は4月、知事部局から県教委教育総務課に異動し、木苗教育長の日程調整などに当たっていた。

静岡新聞社

最終更新:4/20(木) 18:52

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS