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【W-1】王座初防衛の芦野が勝手にランキング制導入

4/20(木) 16:43配信

東スポWeb

 W―1チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎(27)が19日の後楽園ホール大会で近藤修司(39)の挑戦を退けて初防衛に成功。勢いのまま勝手に「W―1ランキング」を制定した。

 ユニット「TriggeR」の先輩として負けられない近藤は、場外でのイス攻撃などなりふり構わない攻撃に出たが、若き王者は動じない。芦野は左足に攻撃を集中すると、最後は得意のアンクルロックでギブアップを奪った。

 試合後、征矢学(32)からの挑戦を受諾した芦野は「TriggeRは終わり。オレは抜けます」と脱退を宣言。近藤は「オレはモンスターをつくってしまったのかもしれない…」とうなだれるのみだった。

 芦野はW―1の現状について「みんなユルいんですよ。相手を蹴落として自分が上に行きたいとか、そういうのがない」とバッサリ。そんな現状を改革すべく、芦野は独断でランキング制の導入を宣言した。

「ランキングがあれば競争が生まれる。上位に入ったら、ベルトに挑戦させてあげます。今のところ、1位は同率で近藤さん、河野(真幸)さん。3位は征矢さんです」

 芦野のふてぶてしさは日を追うごとに強まるばかり。若き王者の独走を止める存在は出てくるのか。

最終更新:4/20(木) 16:43
東スポWeb