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「GINZA SIX」開業 J.フロント社長「人の流れ変わるだろう」

SankeiBiz 4/21(金) 8:15配信

 「GINZA SIX(ギンザ シックス」のオープンを受け、J.フロントリテイリングの山本良一社長がフジサンケイビジネスアイのインタビュー応じた。一問一答は以下の通り。

 --銀座の街にどのような影響を与えるのか

 「銀座に店舗面積で最大の商業施設が誕生することで、人の流れが変わるだろう。241のテナントのうち、半数以上の121が旗艦店だ。各ブランドの意気込みを感じ、改めて銀座のすごさを実感している」

 --松坂屋の屋号を外した

 「少子高齢化や消費の二極化など環境変化が進むなか、今までの延長線上で成長するのは困難だ。従来の百貨店ではなく、銀座にふさわしい商業施設を造ろうと考えた」

 --銀座で再開発が進む

 「商業施設の集積度が上がるほど、厚みが増し、その街の魅力が高まる。また、他の商業施設との相乗効果も生まれる」

 --訪日客にも便利だ

 「観光バスの乗降所を設け、近接する場所に観光案内所を導入した。外貨両替や免税カウンターもあり、利便性が高い。訪日外国人だけでなく、誰もが来やすい商業施設だ」

 --目標は

 「初年度は600億円の売上高、2000万人の来客数がターゲットだ。達成するに十分なブランドと施設を導入できた」(大柳聡庸)

最終更新:4/21(金) 8:15

SankeiBiz