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〔NY外為〕円、109円台前半(20日朝)

時事通信 4/20(木) 23:00配信

 【ニューヨーク時事】20日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=109円台前半に下落している。午前9時20分現在は109円25~35銭と、前日午後5時(108円81~91銭)比44銭の円安・ドル高。
 円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は109円08銭で取引を開始。その後、米長期金利が上昇すると円安・ドル高がさらに進んだ。
 米労働省が朝方発表した最新週の新規失業保険申請件数は前週比1万件増の24万4000件と市場予想を上回ったが、これに対する反応は限定的。市場の注目は日米財務相会談や20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議、さらに第1回投票を控えたフランス大統領選に集まっている。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.0755~0765ドル(前日午後5時は1.0706~0716ドル)、対円では同117円55~65銭(同116円52~62銭)。

最終更新:4/21(金) 1:27

時事通信