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中日・大島 驚異の268安打ペース

東スポWeb 4/20(木) 16:43配信

<中日4-3阪神(19日)>最下位・中日は阪神にサヨナラ勝ちし、連敗を3で止めた。不振のゲレーロをスタメンから外し、4番だったビシエドを来日2年目して初めて7番に降格させるなど森監督は打線の大幅組み替えを敢行。そんな中、今季初めて3番を務めた大島洋平外野手(31)が4打数4安打1打点と打線をけん引した。

「勝たないことにはやってても面白くないし、見てる方も『何してるんだよ!』と思うところもあるだろうし。勝てばみんなが救われると思う」と話した大島は目下、絶好調。ここまで16試合にフル出場し、リーグトップの打率4割2分3厘、安打数は12球団トップの30で、2015年に西武・秋山がシーズン216安打のプロ野球記録を樹立したペース(16試合出場で27安打)を上回っている。このままのペースで打てば驚異の268安打となるが「自分で出来すぎとは思わないしこれぐらいやりたいな、という願望はあったのでここまではそれができている」ときっぱりだ。

「オフにトレーニングだけじゃなくてストレッチ系のメニューも結構やってきた。僕は相当体が硬いからシーズン中も毎日念入りにストレッチをやるようになって股関節や肩甲骨を柔らかくしている。パワーが出るので、その中でけがなく1年間やれる柔軟な体をつくってきて今のところしっかり動けている」という大島。「日本新というよりは、まずは200本を目標にしている。できるだけ早めに(200本まで)行けば新記録も狙っていけると思うので。(今季達成の)このチャンスを逃したくはない。それに217本打てれば首位打者も自然とついてくると思う。できるだけ稼ぎたい」と目をギラつかせている。

最終更新:4/20(木) 17:27

東スポWeb