ここから本文です

<中日本高速>渋滞予測プロにおまかせ アドバイザー職設置

毎日新聞 4/20(木) 12:45配信

 中日本高速道路は19日、大型連休などの高速道路の渋滞を予測する社員に「高速道路ドライブアドバイザー」の呼称を付けたと発表した。渋滞予測のプロとして気象予報士のようにテレビやラジオに出演させ、情報の周知と混雑緩和を図りたい考え。快適なドライブのアドバイスもする。

 東京、八王子、名古屋、金沢の各支社に1人ずつ配置した。名古屋支社は交通技術チームのサブリーダー、川島陽子さん(38)が就いた。渋滞予測業務4年目で、主に東海3県を担当している。

 川島さんによると、過去の渋滞実績を分析するとともに、大型イベントの情報を把握することが重要という。「少しでも渋滞が緩和されるよう予測を外して出掛けてほしい。気象予報士は天気を当てるが、私の場合は外れるのが理想」と話す。

 渋滞予測のプロとしては、東日本高速道路に「渋滞予報士」、西日本高速道路に「渋滞予測士」がいる。【黒尾透】

最終更新:4/20(木) 12:49

毎日新聞