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立川・かみの工作所が「空気の器」 五輪エンブレム手掛けた野老さんデザイン /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 4/20(木) 17:00配信

 福永紙工(立川市錦町6)のブランド「かみの工作所」が4月10日、「空気の器 アーティストシリーズ 第5弾 野老朝雄ver.」を発売した。(立川経済新聞)

 「空気の器」は、トラフ建築設計事務所(品川区)デザインによる紙の器で、形を自由に変えられ、広げ方によってさまざまな形を作ることができる。2010年に販売して以来、7年間に52種類を発表している。

 今回は「空気の器」をキャンバスに見立てた、アーティストとのコラボ第5弾。2020年東京オリンピック・パラリンピックエンブレムを手掛けたアーティスト、野老朝雄(ところあさお)さんの独創的な文様6種類を製品化した。

 「Kumapon(g)」は空気の器の直径から、黄金比の比率で割り出された円のみで構成された美しく愛らしいクマがデザインされている。そのほか、45個のひし形から構築される環形に「輪(和)を成す」という意味が込められた「RHOMBUS」(以上750円)、小さな円を段階的に拡張することによって生まれる色の濃淡が1枚の紙に立体感を生み出す「BABEL COLORED」、「ATOM WAVY」(以上650円)、「PPP」、「BABEL」(以上500円、価格は全て税別)。

 かみの工作所ネットショップや全国取扱店などで購入できる。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/20(木) 17:51

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