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キヤノンMJ、業務用レーザー/複合機「Satera」を刷新。42,800円より

Impress Watch 4/20(木) 13:00配信

 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、業務用レーザープリンタ/複合機の「Satera」ブランドの製品を刷新し、計15モデルを投入すると発表した。4月27日より順次発売予定。

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■A4モノクロレーザープリンタ

 ほかのモデルは4月27日発売予定だが、A4モノクロレーザープリンタは「LBP312i」のみ6月上旬発売となる。直販価格は79,800円。

 A4モノクロレーザーの新モデルは本機だけで、LBP6170iの後継機種という位置付け。本体サイズが小型化され、従来機種に対して約36%体積が縮小しているほか、新エンジンの採用で印刷速度やウォームアップにかかる時間が短縮されている。

 印刷速度はA4片面で43ppm、A5横片面で65.2ppm。最大4段給紙に対応し、用紙2,660枚を給紙できる。

■A4カラーレーザープリンタ

 A4モノクロレーザープリンタでは、上位モデルの「LBP654C」、「LBP652C」、「LBP651C」と、下位モデルの「LBP612C」、「LBP611C」の5機種を投入。直販価格は順に98,000円、82,800円、61,800円、61,800円、47,800円、42,800円。

 上位モデルは従来機種に対して印刷速度が7ppm、下位モデルも4ppm向上。LBP611Cを除く4機種が無線LANを標準搭載する。上位モデルには5インチパネルが使われており、操作性が向上した。

 また、トナーカートリッジが新しくなったことで、印刷物のシャープネスとサイドが向上。小型化しているものの容量が増えており、交換頻度が削減されているという。

■A4カラーレーザー複合機

 A4カラーレーザー複合機は、上位モデルとして「MF735Cdw」と「MF733Cdw」を、中位モデルに「MF731Cdw」、下位モデルに「MF634Cdw」と「MF632Cdw」の合計5機種を投入。直販価格は順に94,800円、76,800円、71,800円、59,800円、54,800円。

 8年ぶりのフルモデルチェンジとなり、エンジンも刷新。新技術によって通常印刷や両面印刷速度などが向上している。筐体は小型化され、5型の大型カラータッチパネルも実装した。

■A3モノクロレーザープリンタ

 A3モノクロレーザープリンタでは、43枚機の「LBP443i」、38枚機「LBP442」、33枚機「LBP441」および「LBP442e」の4機種を発売。直販価格は順に148,000円、128,000円、108,800円、73,800円。

 現行機に対して印刷速度が3ppm向上し、初回印刷速度が6.3秒、リカバリー時間が3.8秒に短縮された。このほか、新トナーカートリッジの採用などを特徴とする。

PC Watch,中村 真司

最終更新:4/20(木) 13:00

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