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景気の基調判断維持、「緩やかな回復基調」=4月月例経済報告

ロイター 4/20(木) 18:07配信

[東京 20日 ロイター] - 政府は4月の月例経済報告で、景気は「一部に改善の遅れもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」との判断を据え置いた。個人消費、設備投資ともに「持ち直しの動き」との判断を維持。

輸出や生産も「持ち直している」との見方を変えていない。

日銀短観の発表を受けて、企業の業況判断は「改善している」に上方修正した。

世界景気については5カ月ぶりに上方修正し、「世界景気は緩やかに回復している」として、先月までの「一部に弱さがみられる」との表現は削除した。米国経済の判断を上方修正し、「景気は着実に回復が続いている」とした。中国やユーロ圏は据え置いた。

最終更新:4/20(木) 18:07

ロイター