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彫刻家の半田富久さんが事故死 御巣鷹の慰霊塔を制作

朝日新聞デジタル 4/20(木) 18:49配信

 20日午前3時15分ごろ、埼玉県上里町長浜の国道254号で、横浜市港北区新横浜2丁目の彫刻家、半田富久さん(80)のライトバンが対向車線にはみ出し、歩道の縁石を乗り越えて民家のブロック塀に衝突した。半田さんは約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認された。

 県警本庄署によると、現場は片側1車線で見通しのいい直線道路。半田さんは、滞在していた群馬県安中市の別荘から自宅に帰る途中だったという。

 半田さんは石彫を手がけ、1985年に起きた日航ジャンボ機墜落事故で、一周忌に設立された群馬県上野村の「慰霊の園」に建立された慰霊塔を制作。事故の10年後に設置された供養塔も作った。

朝日新聞社

最終更新:4/20(木) 22:18

朝日新聞デジタル