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「早く離党させた方が」 中川氏、党内からも厳しい声

朝日新聞デジタル 4/20(木) 20:12配信

 経済産業政務官を辞任した自民党の中川俊直衆院議員(46)=広島4区=について、20日発売の週刊新潮が不倫と関連の疑惑を報じたことから、同日の参院経済産業委員会の理事会は野党側が中川氏による説明を求めて紛糾した。予定されていた委員会審議は取りやめになった。

 民進党の榛葉賀津也・参院国会対策委員長は記者団に「自民党のためにも、国会のためにも議員をやめた方が良い」と中川氏の議員辞職を求めた。自民党内でも党幹部が中川氏が所属する細田派の中堅に「早く離党させた方がいい」と伝えるなど、離党は不可避との見方が強まっている。菅義偉官房長官は記者会見で「ご自身で判断されることだ」と突き放した。

 中川氏は自身のフェイスブックで「家族がありながら、会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、その方を深く傷つけてしまった」(18日付)、「重婚罪にあたることはしていないし、ストーカー登録をされたかのような報道がされているが、そのような事実は一切ございません」(20日付)と釈明している。

朝日新聞社

最終更新:4/20(木) 23:26

朝日新聞デジタル