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大麻使用の20歳スノボ選手、更生プログラムを離脱

朝日新聞デジタル 4/20(木) 20:17配信

 スノーボードの未成年の男子選手2人が米国合宿中に大麻を使用し、昨年4月に全日本スキー連盟から無期限の競技者登録停止などの処分を受けた問題で、2人のうち、国際大会で入賞実績のある現在20歳の選手が連盟による更生プログラムから離脱していたことが20日、分かった。

 連盟はこの日の理事会で、この選手の処分を継続する一方、プログラムを続けたもう1人の処分を同日付で解除することを決めた。競技者登録できないと来年の平昌五輪には出場できない。

 古川年正専務理事によると、20歳の選手は昨秋ごろから海外に遠征し、ボランティア活動などの更生プログラムをしなくなったという。今年1月には海外であったプロの賞金大会に出場していた。古川専務理事は「賞金を稼ぐため、更生よりプロの生活を優先したのでは」と話した。

朝日新聞社

最終更新:4/20(木) 22:49

朝日新聞デジタル