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樋口&三原がSP70点超え 真央らに続く日本4人目、5人目

デイリースポーツ 4/20(木) 17:22配信

 「フィギュアスケート・世界国別対抗戦」(20日、代々木第一体育館)

 女子シングルSPに日本の樋口新葉と三原舞依が出場し、ほぼ完璧な演技を披露した。樋口は71・41点で3位(日本歴代4位)、三原は72・10点(日本歴代3位)で5位とそれぞれ自己ベストを更新した。日本女子選手のSP70点超えは、浅田真央、宮原知子、鈴木明子に続き4人目と5人目。世界選手権優勝のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、女子SPで史上初めての80点突破となる80・85点でトップに立った。

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 樋口は女子シングルのSP12選手中、6番目に登場。3本のジャンプをどれも大きなミスなく着氷させると、スピン、ステップの要素も思いを込めて滑った。日本のチームメートに囲まれ得点を見届けると「やったぁ」と絶叫。従来の自己ベスト66・66点を大幅に更新し、喜びをあらわにしていた。

 三原も演技の最後に入れている3回転を含め、ミスなく滑り切った。大歓声を浴びながら両手を突き上げ、飛び跳ねて充実感を漂わせていた。従来の自己ベスト68・48点を更新する得点に笑顔をはじけさせていた。

 今大会はシーズンのラストを締めくくる世界ランク上位6カ国による団体戦。男女のシングル、ペア、アイスダンスの4種目で、それぞれの順位に割り当てられた得点の合計で順位を競う。

最終更新:4/20(木) 19:01

デイリースポーツ