ここから本文です

羽生結弦、SP曲かけでノーミス!世界最高得点更新へ期待高まる

スポーツ報知 4/20(木) 12:51配信

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は20日に代々木第一体育館で開幕する。世界選手権金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は午前の公式練習に参加。ショートプログラム(SP)の「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲かけをノーミスで滑りきった。今大会は今季最終戦。「ラストプリンス」へ、期待が高まる。

 冒頭の4回転ループ、続く4回転サルコー―3回転トウループ、最後の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を次々と決めた。SPは今季ノーミスがないまま最終戦を迎えた。前日19日の会見では「結果としてノーミス、結果として1位、結果として100点。そうなればいい。いつもノーミスしたいと思って出来ていないので、とにかく全力で、一つ一つ丁寧に、曲一つ一つを大切にショートプログラムを演じたい」と話していた。ノーミスなら昨季マークした110・95点の世界最高得点更新が見えてくる。

 今大会は世界ランク上位6か国(カナダ、ロシア、米国、日本、中国、フランス)よって争われる。世界ランクのポイントには加算されないが、得点は国際スケート連盟(ISU)公認。

 男女ショートプログラム(SP)は20日に行われ、羽生は午後8時6分に登場予定。世界選手権銀メダルの宇野昌磨(19)=中京大=は午後8時。

最終更新:4/20(木) 12:51

スポーツ報知