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<スノーボード>遠征中に大麻 1人の処分解除

毎日新聞 4/20(木) 20:14配信

 全日本スキー連盟(SAJ)は20日の理事会で、米国遠征中に大麻を使用したとして昨年4月に会員、競技者登録の無期限停止などの処分を課したスノーボードの当時未成年の男子選手のうち1人について、更生が認められるとして処分を解除することを決めた。また、国際大会で入賞などの実績があるもう1人については、SAJが定めた更生プログラムを途中で離脱したことも明らかになった。

 2人は、SAJの強化指定選手だった2015年秋の米コロラド州への遠征中に大麻を使ったと認定されて処分を受けた。その後は、資格回復を目指してボランティア活動への参加やレポート提出などの更生プログラムを受けていたが、古川年正専務理事によると、離脱した選手は昨秋からSAJが管轄しないプロの大会出場のために渡米し、以降は連絡が途絶えたという。【平本泰章】

最終更新:4/20(木) 20:14

毎日新聞