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宇野1位、羽生はまさかの7位も日本が首位発進!フィギュア国別対抗

スポニチアネックス 4/20(木) 20:15配信

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は20日、東京・国立代々木競技場で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(19=中京大)が103・53点で1位、世界王者の羽生結弦(22=ANA)が83・51点で7位と出遅れた。

【写真】男子フリーの演技を終えた羽生結弦は頭にリボンをつけてファンの声援に応える

 世界選手権で世界歴代3位となる104・86点をマークした宇野は、今季最終戦でも輝きを放った。冒頭に4回転フリップを決めて波に乗ると、トーループの4―3回転は4―2回転になったものの、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にも成功し、自己ベストに肉薄した。

 羽生は冒頭の4回転ループがまさかの1回転に。4回転サルコーでもバランスを崩して連続ジャンプにならず、得点が伸びなかった。

 今大会の参加国は日本のほか、カナダ、ロシア、米国、中国、フランス。男女各2人とペア、アイスダンス各1組の順位ごとに与えられる得点の合計で争う。

 日本はアイスダンスのSDで村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が自己ベストの63・77点で5位、女子SPは三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が72・10点、樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)が71・41点と、ともに自己ベストを更新して3位と5位につけ、男子SPを終えた時点で合計44点でロシアと並び首位に立った。

 21日はペアSP、アイスダンスのフリーダンス、男子フリー、22日はペアのフリーと女子フリーが行われる。

最終更新:4/21(金) 20:37

スポニチアネックス