ここから本文です

ソニーのAVアンプで4K/60pパススルーできない不具合を修正

Impress Watch 4/20(木) 18:32配信

 ソニーは18日、AVアンプ計4製品のソフトウェアアップデートを提供開始した。対象製品のうち「TA-DA5800ES」と「STR-DN2030」は、更新することで、PS4 Proなどの4K/60p映像を通すと1080/60pになる不具合などが修正される。

【この記事に関する別の画像を見る】

 アップデート対象製品は、「TA-DA5800ES」と「STR-DN2030」、「STR-DN1060」、「STR-DN1070」。

 「TA-DA5800ES」と「STR-DN2030」は'14年の本体アップデートで4K/60p映像のパススルーに対応済みだが、PlayStation 4 Proなど4K/60pを出力できる機器を接続しても、本機を経由すると1080/60pになる不具合があった。

 今回のアップデートではこの不具合と、HDMI 1080/24p信号の4Kアップスケーリング機能を有効にした時に出力信号のアスペクト比が異なる不具合が修正される。4K信号のHDMIパススルー時の接続安定性も改善。更新後のソフトウェアバージョンは、TA-DA5800ESがVERSION 1071、STR-DN2030がVERSION 1070。

 「STR-DN1060」と「STR-DN1070」には、Chromecast built-inで音声を2chとMultiから選べる機能を追加。リモコンで切り替えができる。更新後のソフトウェアバージョンは、STR-DN1060がM29.R.0426、STR-DN1070がM35.R.2084。

■サウンドバーなど7製品で、映像と音がズレる不具合を改善

 サウンドバー/ホームシアターシステム計7製品のアップデートも、18日から提供開始。更新することで、ホームネットワーク上の構成により、ごくまれにテレビからのARC入力や、HDMI入力からの音が画像とずれる不具合が改善される。

 対象製品はサウンドバー「HT-NT5/NT3/ST9/RT5/CT790」と、ボード型シアターシステム「HT-XT2/XT3」。アップデート後はソフトウェアバージョンの下4桁が、HT-NT5/CT790/XT2は「2084」に、HT-NT3/XT3/ST9/RT5は「0426」になる。

AV Watch,庄司亮一

最終更新:4/20(木) 18:32

Impress Watch