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梶谷が10回V打!DeNAが“逆転の広島”に競り勝ち

スポニチアネックス 4/20(木) 21:54配信

 ◇セ・リーグ DeNA5―3広島(2017年4月20日 マツダスタジアム)

 DeNAは延長10回、1死満塁から梶谷が中前に決勝の適時打。延長までもつれた一戦を制した。

【写真】ロペス(右)と勝利のハイタッチをかわす梶谷

 2回、筒香の左翼線二塁打、ロペスの左前打で無死一、三塁の好機を作り、倉本の遊ゴロの間に1点先制した。1点リードの7回には2死一、二塁の場面で井納が右翼線にポトリと落ちる適時打を放ち貴重な追加点。その後暴投の間に1点を追加した。

 その裏、6回まで4安打無失点と好投していた井納が突如崩れ3失点。同点に追いつかれ試合は延長に入ったが、10回に戸柱の中前打と2四球で1死満塁に。梶谷が甘い変化球を中前へ運び、続く筒香は左犠飛で2点を勝ち越した。最後はパットンが締めて逃げ切った。

 広島は7回に3点差を追いつく粘りを見せたが、10回、2イニング目の投球に入り制球を乱した今村が誤算だった。今季12勝中6勝が逆転勝利で、今季も“逆転の広島”らしい野球を展開しているが、この日は逆転とならなかった。

最終更新:4/20(木) 22:17

スポニチアネックス