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宇野昌磨SP首位…連続ジャンプを変更「悪く言えば逃げた」

スポーツ報知 4/20(木) 21:44配信

◆フィギュアスケート 国別対抗戦 第1日▽男子SP(20日、東京・代々木第一体育館)

 男子ショートプログラムが行われ、宇野昌磨(19)=中京大=が103・53点で首位に立った。冒頭の4回転フリップを着氷でこらえた。2本目の4回転―3回転の連続トウループを4回転―2回転に変更し、最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決めきり、ノーミスで今シーズン最後のSPをまとめた。3月の世界選手権でたたきだした自己ベスト(104・86点)に近い高得点をマーク。

 「練習で調子が良くなかったので、チームのためにも4回転―2回転にした。計算通りの点数が出た」と言うが、表情は曇った。「良く言えばチームのため、悪く言えば逃げてしまった」と悔しさもこみ上げた。

 今季最後のフリーに向けて「最初の方でしか跳べない4回転フリップを演技の後半に入れる」と宣言した。

最終更新:4/20(木) 21:44

スポーツ報知