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池井戸潤原作ドラマ『アキラとあきら』小泉孝太郎、石丸幹二ら出演決定

オリコン 4/20(木) 7:00配信

 「半沢直樹」シリーズや『下町ロケット』、『民王』などの池井戸潤氏の“幻”の長編と呼ばれていた作品が徳間書店よりオリジナル文庫刊行されるのに合わせ、WOWOWで映像化する『連続ドラマW アキラとあきら』(7月9日スタート、毎週日曜 後10:00、全9話※第1話無料)。自らの意志で人生を選んできたエリートと、自らの能力で人生を切り開いてきた天才2人の“宿命”を、俳優の向井理と斎藤工のダブル主演で描くヒューマンドラマの脇を固めるキャストが一斉に発表された。

【写真】ダブル主演の向井理と斎藤工

 大企業の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう階堂彬(かいどう・あきら/向井)。父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育んだ山崎瑛(やまざき・あきら/斎藤)。バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に、2 人の人生は何かに導かれるように交差する。

 産業中央銀行の人事部・安堂章二役に小泉孝太郎、彬の父であり、東海郵船・社長の階堂一磨役に石丸幹二、瑛の父・山崎孝造役に松重豊、瑛の同級生、北村亜衣役に田中麗奈が決定。

 彬の弟・階 堂龍馬役には連続ドラマW初登場の賀来賢人、一磨の弟であり、東海旭商会・社長の階堂晋役に木下ほうか、東海旭観光・社長で晋の弟、階堂崇役に堀部圭亮、産業中央銀行の彬の同僚・水島カンナ役に連続ドラマW初登場の瀧本美織、産業中央銀行・融資部長の羽根田一雄役に永島敏行、亜衣の父・北村利夫役に尾美としのり、らを配役。

 原作小説は、当初の原稿に大幅な加筆修正を加え、5月31日発売予定だったが、問い合わせや予約が相次いだため、急きょ5 月17日発売に繰上げされることも決定している。

 同局で池井戸作品を手掛けるのは、『連続ドラマW 空飛ぶタイヤ』(09 年、全5話)、『連続ドラマW 下町ロケット』(11 年、全5話)、『連続ドラマW 株価暴落』(14年、全5話)に次いで4作目だが、今回はその中でも最長の全9話で制作される。

最終更新:4/20(木) 8:58

オリコン