ここから本文です

ドラマ『カルテット』、ギャラクシー賞3月度月間賞を受賞

4/20(木) 11:46配信

オリコン

 TBSで今年1月期に放送された連続ドラマ『カルテット』が、「ギャラクシー賞3月度月間賞」を受賞した。

『カルテット』演奏より気になる?食事シーンも話題に

 同作は、脚本家・坂元裕二氏のオリジナル作品。ある日“偶然”出会った巻真紀(第1バイオリン=松たか子)、世吹すずめ(チェロ=満島ひかり)、家森諭高(ヴィオラ=高橋一生)、別府司(第2バイオリン=松田龍平)の4人が弦楽四重奏団「カルテットドーナツホール」を組み、軽井沢で共同生活を送るラブ&サスペンス。

  美しい冬の軽井沢を舞台に30代の男女の恋、人生、そして秘密を描き、実力派俳優4人による会話劇が大きな話題に。2011年の坂元氏脚本のフジテレビ系『それでも、生きてゆく』と同様、欠落や空洞を抱えた不完全な人間が、どうやって人とつながり「人生やり直すスイッチ」を押さずに、前を向いて行きてゆくかを描き、メイン4人のほかにも吉岡里帆や宮藤官九郎ら脇役の好演も光り、前期最高傑作との呼び声も高い。

 プロデューサーの土井裕泰氏は「人生への示唆とウィットに満ちた坂元裕二さんの素晴らしい脚本に、見事に血を通わせてくれた松さん、満島さん、高橋さん、松田さんをはじめとする俳優陣と、唯一無二のドラマの世界を創り出してくれたすべてのスタッフに心より感謝いたします!」と喜びのコメントを寄せた。

 なお、3月度のそのほかの受賞作は、NHK「ETV特集『小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交』」(3月4日放送)、同「NHKスペシャル『メルトダウンFile.6 原子炉冷却 12日間の深層~見過ごされた“危機”~』」(3月12日放送)、テレビ東京『山田孝之のカンヌ映画祭』(1月7日~3月24日放送)。

最終更新:4/20(木) 12:23
オリコン