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菅義偉官房長官、米抜きTPP「あらゆる選択肢排除せず」

産経新聞 4/20(木) 12:23配信

 菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に対する日本の立場について「あらゆる選択肢を排除せず、何がベストであるか、主導的に議論を進めていく」と改めて強調した。

 TPPをめぐっては、米国抜きの加盟11カ国で発効を目指す動きがあり、5月にベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易担当相会合の際に開かれるTPP閣僚会合で、議論が本格化するとの見通しが出ている。ただ、菅氏は5月のTPP閣僚会合に関し「高いレベルのルールを実現するためにどのようなことができるのか、それぞれの国の閣僚と話をしたい」と述べるにとどめた。

最終更新:4/20(木) 12:23

産経新聞