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慶応次期塾長に長谷山彰氏

産経新聞 4/20(木) 22:23配信

 慶応義塾(東京都港区)は20日、臨時評議員会を開き、清家篤塾長(63)の任期満了に伴う次期塾長に同大元文学部長で常任理事の長谷山彰教授(64)を選出した。任期は5月28日から4年間。

 長谷山氏は記者会見で「学生の7割が首都圏出身であり、多様性が薄れている。地方や海外からの学生を迎えることで多様性を高めたい」と抱負を述べた。

 長谷山氏は秋田県出身。慶応大学法学部と文学部をそれぞれ卒業し、同大大学院博士課程などを経て平成9年に同大文学部教授に就任。専門は日本法制史で、19年4月から21年6月まで文学部長を務め、21年6月から常任理事。学外では中教審専門委員を歴任したほか、日本学生支援機構評価委員会委員を務めている。「非常に学生思い」(清家塾長)で相撲部長も務めている。

最終更新:4/20(木) 22:23

産経新聞