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【世界初】「浮遊球体ドローンディスプレイ」をNTTが開発 360度映像を表示して飛行!

ホウドウキョク 4/20(木) 10:11配信

株式会社NTTドコモがドローンを活用した新たな技術を開発しました。

360度どこからでも映像を表示しながら飛行することができる世界初「浮遊球体ドローンディスプレイ」。

世界初『浮遊球体ドローンディスプレイ』動画を見る

NTTが開発したこの製品は、ドローンを囲むように環状のフレームにLEDを並べLEDフレームを高速に回転させながら飛行して、回転するLEDの光の残像でできた球体ディスプレイを、内部のドローンで任意の場所に動かして見せることができるというモノなんです。

これにより、コンサートやライブ会場において、空中で動き回る球体ディスプレイによるダイナミックな演出や、アドバルーンのような広告媒体としての活用が可能となります。

まだピンと来ない方のために、動画をご覧ください。【リンク参照】


最大直径 約88cm  重量 3.4kg  ディスプレイ 縦(半周)144pixel × 横(全周)136pixel ( ※2017年4月16日現在)


佐々木俊尚
これ実映像なんだ。ドローンの回りにスクリーンみたいのがあってそれごと浮いてるんだ。プロジェクターみたいに投影してるわけじゃないのね。

松葉信彦(ギズモード・ジャパン編集長)
自転車のホイールがくるくる回って模様がでてくるみたいなのに近い。


ドローンの機体周りに球形のディスプレイを備えることは、これまではドローンのプロペラによる空気の流れをディスプレイが妨げてしまう課題や、ディスプレイ搭載による重量の増加といった課題があったそうですが、LEDの残像によってディスプレイを表示する技術を応用することにより、空中で球形ディスプレイを活用した演出が可能となったそうです。2018年度の商用化を目指しています。

報道局の“ドローン部長”

鈴木唯アナ
報道局のドローンの責任者でもある米川“ドローン部長”どうですか?

米川一成(報道局取材撮影部長)
1個だけじゃたぶんコンサートだとしんどい。コンサートで小さいドローン飛ばしたりするのは今のトレンドで、これだと同時並行的に飛ばすとすると結構難しそう。もっと大きくてもいいね。飛行船くらいの形。

鈴木
商用化は2018年度とのことですが、「Perfume」のコンサートとかに使われそうですよね?

松葉
ライゾマティクスさんとかは、米川部長が言ってたみたいに複数のドローンをうまく制御して演出するみたいなことをやっているので、これがいくつもあって綺麗に横に並んだり縦に並んだりとか、形を作ったりできると演出の幅が広がる。

米川
コンサート会場が室内だとするならば航空法の規定に引っかからないので自由に飛ばせる。屋外だと航空法があるのでちゃんと届け出を出さないとだめ。

鈴木
さすがですねドローン部長。

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最終更新:4/20(木) 10:11

ホウドウキョク