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【F1】合同テスト2日目:マクラーレン、81周走破で今季“最良の日“を過ごす

4/20(木) 8:33配信

motorsport.com 日本版

 水曜日、バーレーンのシーズンインテスト2日目でメルセデスのバルテリ・ボッタスがベストタイムを記録した。マクラーレンのストフェル・バンドーンは81周を走破し、午後のセッションでトップから0.8秒落ちの1分32秒108をマークした。

【写真】ギャラリー:シーズンインテスト時の様子

 ボッタスは、空力面のセッティングとタイヤへの理解を深めるために、ロングランに集中した。

 一方、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ピットでの作業が長引き、多くの走行時間を失った。午前中、フェラーリはセットアップ変更作業中に油圧のトラブルに見舞われたため、修復作業を行なった。

 午後のセッションでも、ガレージに留まっている際にデータ面のトラブルが発生。ベッテルはそれが解決するまで走行することを許されなかった。最終的には、1分31秒574をマークし、2番手タイムとなった。

 トロロッソのカルロス・サインツJr.は、3番手タイム。バンドーンは4番手タイムとなった。

 ここ1週間、マクラーレンはMGU-Hのトラブルに悩まされてきた。しかし、この日は前日からパワーユニットの仕様を変更していなかったのにも関わらず、マクラーレンはノートラブルで1日を過ごすことができた。

 マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、今季”最良の日”を過ごすことができたと語っている。

 ブレーキ評価作業中のハースのケビン・マグヌッセンは5番手タイムを記録。フォースインディアのエステバン・オコンは6番手だった。

Jonathan Noble