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【F1】マクラーレン、合同テスト2日目はトラブル”ゼロ”。しかし”好転の理由”を説明できず

4/20(木) 9:17配信

motorsport.com 日本版

 バーレーンGPの初日と、その後行われた合同テスト初日、マクラーレンはパワーユニットのトラブルに悩まされていた。しかし合同テスト2日目、ストフェル・バンドーンがドライブしたマシンにトラブルは発生せず、合計81周を走破。タイムも総合4番手となる1分32秒108を記録した。

【ギャラリー】F1バーレーン合同テスト(2日目)

 しかしマクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、状況がなぜ好転したのか、その理由を説明することができないと語る。ホンダは、トラブルが起きたテスト初日から、仕様を変更していなかったからだ。

「”これが問題だ”と分かっていればいいんだ……でも、我々は分かっていない」

 状況が好転した理由について訊かれたブーリエはそう語った。

「すべてが完璧に機能している」

「実際には、セッティングの面で少しプッシュしている。そしてその機会を活用しようとすると……すべてが機能しているんだ」

「今日は適切なテストだった。予定したことをすべて行い、比較テストも行った。とても良い1日だった」

最良の1日

 バンドーンはバーレーンGPで、レコノサンスラップでトラブルが発生したため、決勝レースをスタートすることができなかった。しかしこの日のバンドーンは笑顔だった。

「大きな問題は何もなく、そしてプログラムのすべてをこなすことができたのは、初めてだと思う」

 そうバンドーンは語った。

「行いたいと思ったことを、我々はすべて完了することができた。そして、僕らはバルセロナで行っていたはずのモノ手に入れた」

「非常に生産的な1日だった。昨日(テスト初日)はとても厳しい1日だったけど、今日は非常に多くの周回をこなすことができた。僕はそれに満足している」

「チームのためにも、こなした周回数にとても満足している。多くの問題を抱えたまま、”ダブルヘッダー”でテストに突入するのは、簡単ではなかった。しかし、チームは全力で働いた。彼らはクルマをコースに送り出すために、とても良い仕事をしてくれたんだ」

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