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発見! ぱくっ 冷たい! イチゴ狩り 夜もイケる 愛知県西尾市

4/20(木) 7:01配信

日本農業新聞

 愛知県西尾市でイチゴ狩り園を経営する榊原敏光さん(48)、聡子さん(47)が企画する「夜のイチゴ狩り」が、話題を呼んでいる。暗いハウスの中で、参加者はヘッドライトを付けて果実を探す。イチゴ狩りシーズンのピークが過ぎた4月にも、客足は落ちない。

 園は12月中旬~5月下旬に開く。4月以降は客足が鈍り果実が余ることから、4月中に数回、イベントとして夜のイチゴ狩りを始めた。敏光さんは「この時期、昼間はイチゴがぬるくなる。夜だと冷たい状態で味わってもらえる」と話す。数年前から開き、当初は1日4、5人だった参加者は多い時で40人近くになるまでに増えた。

 今シーズン初開催の12日は、仕事帰りのサラリーマンや子ども連れなど37人が参加。明かりのないハウス内で、ヘッドライトを頼りに果実を探した。仕事仲間と参加した女性は「思ったより暗くて驚いた。たくさんいいイチゴを探したい」と話し、熱中していた。

 4月は19日と26日にも開催。暗くて転んだりすると危ないため、参加は5歳以上に限定している。

日本農業新聞

最終更新:4/20(木) 7:01
日本農業新聞