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3歳の娘が10日入院して感じた保険の必要性。収入減や思わぬ出費が大きな痛手となりました。

4/20(木) 6:01配信

マネーの達人

子どものケガや入院に備えて、保険に加入しているという方も少なくありません。

しかし、ケガに備えるという点では、学校で既に共済・保険に加入している可能性がありますので、あえて入る必要性がない場合もあります。

この件に関しましては、以前、コラムにてご紹介させていただきました。

医療費助成制度で自己負担軽減。しかし、注意点も…。

ケガに限らず、病気で入院や通院をする場合でも、自治体の医療費助成制度が普及しており、負担が軽くなるのが一般的です。

私の住む札幌の場合ですと、未就学児の場合は通院、入院とも保険診療の自己負担分を札幌市が助成(初診時は医科580円、歯科510円の一部負担金あり)。

小中学生は入院医療費のうち、保険診療の自己負担分の助成があります(住民税非課税、住民税課税によって助成の内容が異なる)。

保険に加入する必要性はあまり感じられないかもしれませんね。

■保険対象外もあります

入院中の食事の費用や差額ベッド代は助成の対象外。食事は1食あたり360円(平成29年4月現在)。

個室を利用する場合は差額ベッド代の負担があり、仮に1日5000円の部屋ですと、10日間では5万円と家計に大きな負担となってしまいます。

保険から入院給付金が出れば、それらの費用の補てんにもなるので安心ですね。

子どもの入院を経験し、保険に入っていればと後悔

当時3歳の娘が、10日ほど入院をしました。

未就学児ということで、夜間も付き添いをするよう病院から言われましたが(小学生の患者は夜間の付き添いが必要ないという病院でした)、大部屋では私が眠るスペースはありません。

イスに座ってベッドに顔を臥せて眠るか、子どもと添い寝をするしかなく、身体に相当な負担がかかりました。

ソファのある個室を利用したいとも思いましたが、保険に入っていなかったので、利用をためらってしまったのですね。

せめて未就学児の間は、加入していても良かったかもしれないと思ったものです。

■収入減や思わぬ出費があることも

つきっきりの看病により、仕事ができずに収入が減ったのも大きな痛手でした。

荷物を取りに行ったり、シャワーを浴びに帰ったりと、病院と自宅との間をタクシーで何度も移動するのも想定外。

どうしても仕事が休めない時は、実家にお願いする場合の交通費や食事代等、治療以外のお金が意外とかかったものです。

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最終更新:4/20(木) 6:01
マネーの達人