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【社会人調査】「まわりにバレていない仲間のミス」を見つけたら?

4/20(木) 12:30配信

TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。4月19日の「社会人意識調査」のテーマは「まわりにバレていない仲間のミスを見つけたら?」。はたして、その結果は……?

Q.バレていない仲間のミスを見つけたら?

報告する  32.5%
報告しない 67.5%
(回答数:406票)

◆「報告する」派の意見
「組織なので、しっかり報告します! 上司に迷惑かかるとかいかんと思う! ヒヤリハットにつながるミスは先に上司に伝える。悪意なく、あくまでも報告として冷静に」
(東京都 32歳 女性 会社員)

「僕の会社では、重要なミスを防ぐためにも、ミスはぜんぶ部内で共有するということになっており、自分のミスも部下のミスも必ず共有メールで送らないといけないことになっています。ぶっちゃけ相当恥ずかしいので、このルールができてから、実際かなりミスが減りました。次に起こさないためにも、報告も大事だと思います」
(愛媛県 30歳 男性 会社員)

「仲間がミスをした時点でそれを発見できなかったことは自分のミスでもあります。ひいてはチェックする体制を整えていない会社全体のミスです。その人のせいにしてはいけません。ミスだからこそ、その人ひとりだけに背負わせず、みんなでフォローしたいですね」
(東京都 31歳 男性 学校事務)

◆「報告しない」派の意見
「基本的には報告しません。自分自身、完璧に仕事はできないし、ミスをしたときは自分で上司に報告したいです。これ見よがしに報告されたら正直悲しいです。ミスをしたときこそ、みんなでカバーし合えば信頼関係も深まるし、失敗したときの対応の幅も広がると思います。それに、とんでもないミスなら隠していても必ずバレます」
(長野県 24歳 女性 会社員)

「バレていない仲間のミスを見つけたら隠します! 誰だって怒られるのは嫌なものですし、それで職場の雰囲気が悪くなるのも嫌です」
(神奈川県 23歳 男性 福祉職)

「上司に言うことにより『あいつは人の失敗をチクるやつだ』とまわりに認識されるのも嫌ですし、本人に言って『黙ってて』と言われ、それが大事になったとき『どうして言わなかった!』と連帯責任を取らされるのも嫌だからです。事なかれ主義という名の腹黒です(笑)。仕事をするうえで一番大事なのは保身だと思ってます」
(東京都 26歳 女性 会社員)

番組リスナーの投票による結果は「報告する」が32.5%、「報告しない」が67.5%と、バレていない仲間のミスを見つけても、報告しないという人が多数派のようです。とは言っても、誰にも言わずに黙っておくというわけではなく、まずはミスをしている本人に指摘して問題解決に努めるという人がほとんどでした。

【会社への忠誠心が高いのは?】
男女別では、「報告する」と答えた人の割合は男性が30.8%、女性が35.2%と、男性より女性のほうが報告する人は多めとなりました。また、世代別では、「報告する」と答えた人の割合は、20代では34.8%、30代では36.2%と、わずかではありますが20代・30代が全体を上回っています。会社への忠誠心か、仲間との信頼関係か。なかなか難しい選択ですね。

(TOKYO FM「Skyrocket Company」2017年4月19日放送より)

最終更新:4/20(木) 12:30
TOKYO FM+