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【鈴鹿サウンド・オブ・エンジン】今年もリシャール・ミルが冠スポンサーに。ヒストリックカーレースも開催

motorsport.com 日本版 4/20(木) 18:46配信

 2017年11月18日(土)・19日(日)に行われる『SUZUKA Sound of ENGINE 2017』は、昨年に続きスイスの高級時計メーカー「RICHARD MILLE(リシャール・ミル)」が今年も冠スポンサーを務めることが決定し、「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」として開催される。

【写真】昨年のイベントでヴェンチュリLC92を走らせようと試みた片山右京。しかしエンジンの不調で走れず……

 2012年に50周年を迎えた鈴鹿サーキットでは、次の50周年に向けて歴史的価値を絶やすことなく維持するために、モータースポーツが持つ歴史にスポットライトを当てたイベントを2015年から開催している。

 このイベントでは、モータースポーツに影響を与えた2輪と4輪のマシンが国内外から集められ、レジェンドドライバー、ライダーらがそのマシンを走らせる。また、FIA MASTERS HISTORIC FORMULA ONE CHAMPIONSHIPのエキシビションレースが行われることも決定した。

 前売チケットは9月17日(日)より販売される予定だ。

■FIA MASTERS HISTORIC FORMULA ONE CHAMPIONSHIPエキシビジョンレースを開催

 今年の『SUZUKA Sound of ENGINE 2017』では、FIA MASTERS HISTORIC FORMULA ONE CHAMPIONSHIPのエキシビションレースが開催される。

 このレースは、3リッターエンジンを搭載した1966年から1985年のF1マシンで競われるシリーズで、グラウンドエフェクトの有無、年式などによって四つのクラスに分けられ、ヨーロッパ内でシリーズ戦が行われている。昨年、F1アメリカGP・メキシコGPのサポートレースとして行われたレースでは、ロータスF1のコレクターでもある久保田克昭氏が4レース中3レースで優勝を飾っている。

 また今年は、往年のF1マシン10台によるエキシビションレースを開催。なおクラス分けは行わず、 18日(土)はスペシャルステージ方式で1台ずつのタイムアタック走行を実施、19日(日)はローリングスタートでのエキシビションレースとする。

 開催時間や来場マシンの詳細は、決定次第発表される。

■イベント名称:RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017
■開催日:2017年11月18日(土)・19日(日)※11月17日(金)テストデー
■開催場所:鈴鹿サーキット国際レーシングコース&パドック
■開催マシンカテゴリー:
<カテゴリー1> LEGEND of Formula1
 世界有数のクラシカルサーキットである鈴鹿に、レジェンドFormula1のサウンドが響き渡る。
<カテゴリー2> GroupC
 メーカーの威信をかけて開発されたモンスター“GroupC”。伝説マシンたちが、現代の鈴鹿サーキットに復活。
<カテゴリー3> 60年代のレーシングマシン
 創生期の鈴鹿サーキットを駆け抜けた名車たちが再び鈴鹿サーキットを走行。
<カテゴリー4>モーターサイクルの原点
 60年代から70年代を支えた2輪の貴重な名車が走行。
<スペシャルカテゴリー> Masters Historic Formula1 Exhibition

 ヨーロッパで開催されているFIA Masters Historic Formula1 Championshipとコラボレーションし、レジェンドF1約10台によるエキシビションレースを開催。

その他、総数300台を超えるヒストリックレーシングマシンが集結予定。

最終更新:4/20(木) 18:48

motorsport.com 日本版