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ドア鍵穴に接着剤…元同僚宅 容疑の県職員逮捕「昼休みにやった」

埼玉新聞 4/20(木) 23:37配信

 埼玉県の浦和署は20日、器物損壊の疑いで、加須市川口3丁目、県環境科学国際センター総務、学習・情報担当部長(主幹級)の男(54)を逮捕した。

 逮捕容疑は、今年3月30日午前7時50分ごろから同日午後6時ごろまでの間、さいたま市南区の20代男性方の玄関ドアの鍵穴に、接着剤のようなものを注入して使用不能にさせた疑い。「間違いない」と容疑を認めているという。

 同署によると、男性の妻は男の元同僚。30日に帰宅した際、ドアの異変に気付き、同署に相談していた。防犯カメラの映像などから男の関与が浮上。男は「昼休みにやった」と供述しており、同署はトラブルの有無も含めて捜査している。

 同センターによると、男は今月、異動したばかり。グループリーダーの立場で、職場でのトラブルなどは把握していないという。

 男の逮捕を受けて同センターの畠山史郎総長は「普段の勤務態度は大変真面目な職員だったので、大変驚いている。職員が逮捕されたことについておわび申し上げる。今後、事実関係を確認し、厳正に対処したい」とのコメントを発表した。

最終更新:4/21(金) 3:59

埼玉新聞