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“本気になったネイマール“の脅威! ドリブル成功回数はユヴェントスのチーム記録超える13回

4/20(木) 17:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

それでもユヴェントス守備陣は焦らず

19日にチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグでユヴェントスと対戦したバルセロナは、PSG戦の奇跡を再び起こすべく攻撃的な姿勢で臨んだ。中でも印象的だったのはネイマールだろう。PSG戦でもネイマールのプレイがチームを勝利に導いたが、この日も左サイドから違いを作り出そうと奮闘。その存在感はリオネル・メッシ以上のものがあった。

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英『Squawka』によると、この試合でネイマールは13回ものドリブル成功数を記録。これはチームトップの数字で、ユヴェントスの全員を合わせた成功数12回をも上回っている。攻撃時に最も目立っていた選手だったのは間違いない。

しかし、ユヴェントスの守備陣はネイマールのドリブルにも焦らなかった。この試合でネイマールは合計16回もゴール前にボールを放り込んでいるが、そのほとんどにレオナルド・ボヌッチとジョルジョ・キエッリーニのセンターバックコンビが対応している。ボヌッチはこの試合で4度のインターセプト、シュートブロックは3本、クリアも10本記録。同メディアもクロスに常に対応していたと称賛している。さらに相棒のキエッリーニは5度のインターセプト、シュートブロックが2本、クリアも6本記録している。この2人が慌てた回数は数えるほどしかなく、ネイマールの単純な仕掛けだけではそれほど違いを生み出せなかった。

バルセロナの攻めている時間の方が圧倒的に長かったが、少しばかり攻撃が単調だったか。GKジャンルイジ・ブッフォンも今季のチャンピオンズリーグで7度目となるクリーンシートを達成しており、ユヴェントスの守備をこじ開けるのは非常に困難なミッションとなっている。

http://www.theworldmagazine.jp/

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