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判定に怒り心頭のミュラー「14人相手に10人でプレイするのは極めて困難」

4/20(木) 18:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

バイエルンは2試合とも退場者を出した

18日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグの試合が行なわれた。バイエルン・ミュンヘンはレアル・マドリードに延長戦の末敗れ、同大会の敗退が決まっている。

バイエルンは90分で合計スコアをタイにするも退場者を出してしまい、延長戦で力尽きてしまった。バイエルンのトーマス・ミュラーはこの結果や判定に満足しておらず、審判が試合を殺したと猛烈に批判した。同選手のコメントを英『FourFourTwo』が伝えている。

「完璧なパフォーマンスではなかったが、しっかりと役目を務めた。状況を見てもらえれば分かると思うが、14人相手に10人でプレイするのは極めて困難だよ。2-2になった場面は最悪だ。副審ははっきりと見えていたはずさ。その判定が我々を殺したよ。11人で戦っているまでは2-1と追いつき素晴らしいメンタリティーでやれていた。アルトゥーロ(・ビダル)はその前にミスを犯していたかもしれないが、2枚目のイエローは完全に違う」

延長戦のレアルのゴールはオフサイドにも見え、ビダルの2枚目のイエローカードも厳しい判定ではあった。しかしバイエルンの先制点のPK獲得の場面も、足は掛かっていないようにも見えた。両者とも言い分はあるかもしれないが、審判が全てを正確に判断するのは難しいだろう。大会を去ることになってしまったバイエルンは、早く切り替えたいところだ。