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アメリカ抜きのTPP発効目指す

ホウドウキョク 4/20(木) 15:02配信

政府は、TPP(環太平洋経済連携協定)について、アメリカ抜きの11カ国での発効を目指す方針を固めた。
TPPをめぐっては、安倍首相と関係閣僚による会議などで、アメリカ抜きのTPPについて検討を進めてきたが、先日行われた日米対話でも、ペンス副大統領が、2国間の貿易協定に意欲を示す中、これ以上、アメリカを含むTPPの発効を目指すのは困難と判断し、11カ国での発効にかじを切った。
これについて、アメリカを訪問中の麻生財務相は、「TPPをアメリカなしで、11カ国でやろうという話は、5月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で出ます」と述べた。
一方で、アメリカ抜きでのTPPに対して、アメリカ政府は、反対はしないまでも賛成していないほか、ほかのメンバー国にも立場の違いがあり、発効にこぎつけられるかどうかは、依然、不透明な情勢。

最終更新:4/20(木) 15:02

ホウドウキョク