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18歳未満の交流サイト被害、最多の1736人

読売新聞 4/20(木) 11:59配信

 昨年1年間にインターネット上の交流サイトを介して性犯罪などの被害に遭った18歳未満の子供は1736人(前年比84人増)で、統計を取り始めた2008年以降で最多だったことが警察庁のまとめでわかった。

 最も多かったサイトはツイッターで、446人(同220人増)だった。同庁は、今夏にもサイト事業者らによる対策協議会を発足させ、18歳未満の利用についてのルール作りを業界に促す。

 同庁によると、被害者の95%は少女だった。年齢は16歳が最多の450人で、17歳420人、15歳323人。最年少は9歳で、サイトを介して知り合った男に裸の写真を送信するよう要求されていた。

 罪種別では、淫行などの青少年保護育成条例違反が662人、児童ポルノが563人、児童買春が425人。

最終更新:4/20(木) 15:53

読売新聞