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春の味覚どっさり タケノコ高岡で収穫

北日本新聞 4/20(木) 0:33配信

 20日は二十四節気の穀雨(こくう)で、田畑を潤す雨が降るころとされる。高岡市西田地区では名産のタケノコの収穫が本格化し、19日は同市太田で料理店「竹の子家」を営む北村政行さん(71)が、くわを使い春の味覚を掘り出した。

 西田地区には北村さんの店をはじめ7軒のタケノコ料理店がある。この日は午前5時から、北村さんと娘婿の野原憲朗さん(42)が竹林に入り、長さ20センチ前後のタケノコ約100本を次々と掘り起こした。

 収穫後は早速、炊き込みご飯やみそ汁などに調理され、店で提供された。北村さんは「ことしも丸々としたタケノコが採れた。西田のタケノコは土質が良く、鮮度が高いのでおいしいですよ」と話していた。収穫は来月下旬まで続く。

北日本新聞社

最終更新:5/4(木) 12:41

北日本新聞